2021年08月21日
FF式ヒーター更新! 今の時期にこそ冬の対策♪
さて皆様、まだまだ暑い夏をお過ごしかと思われますが、
冬の準備はお済ですか??
今回は支給品のFF式ヒーターを更新設置してきましたよ

今まで不調不調で我慢されてきた方も見えると思いますが、
今のこの時期だからこそ更新に最適です

寒くなってから更新となると、設置までに数日間を要してしまうことも

今回のヒーターを選定される際にはお客様とともに選ばせて頂き、
それを発注して頂きました

コロナの 『 FF-AG6821H 』 18畳用のFF式ヒーターです

コロナの暖房機では最高峰の機種になります

今までお使いになられていたヒーターが故障してしまい、
お客様が僕のブログを見てご縁を頂きました。
さて、この壊れてしまったヒーター君にはさよならしてもらいましょう。
今までお疲れさまでしたm(__)m
掃除もされたらしいのですが、やはり燃焼の状況が悪いらしく
更新に至ったというわけでございます。
分解していく中で気になったのが排気筒内部に溜まった煤。
こびり付いて若干粘着質な状態になっていました。
この状態を見る限り、おそらく燃焼室内部にも
かなり煤が溜まっているのではないかと想定されますね

FF式ストーブは燃焼室から何度か内部にある部屋を通って、
最後に排気筒から排気ガスとして排出されます。
ここまでこびりついているとなるとその中も煤がたくさんある事でしょう

灯油の噴射ノズルや灯油を気化させる部品周囲も詰まっているかも

煤は不完全燃焼時に多く発生します。
給排気筒が詰まっていても同じような事例が発生してしまうのです

修理するにも部品はありませんし、今回はお客様希望での更新。
支給していただいたストーブの梱包をバラして設置していきます

今までのストーブよりも小型になるので、
今までストーブで隠れていた右側のコンセントは他でも使える様にします

型紙で配置を決めたら早速給排気筒の穴あけです

今まで使われていた穴は再利用できないので閉鎖。
新しい開口も準備完了です

どんどん進む作業にお客様のうなり声が聞こえます(笑)
きっと見ていて楽しいのでしょうね

ヒーターを設置して、給排気筒を取り付けるとこのような感じになります。
壁が燃えやすい素材の場合は、離隔を30cm以上取りましょう。
設置後の上から見た状況はこんな感じです。
振れ止め金具の固定はもちろん施工。
業者さんによっては施工していない場合もあります(汗)
今までも金具設置されていましたが、
石膏ボードにビス打ちしてあっただけで効果はゼロでした

右側にあるコンセントは以前のヒータ時は隠れていましたが、
これからはほかの用途でも使っていただけます

そして、設置後は標高設定も忘れずに行います。
燃焼設定のための燃調を調整する物なので、ちゃんとしましょ

最後にリセットスイッチを一度押して製運転開始です

最初の燃焼時には少し臭いが気になると思いますが、
これは塗料や内部が暖められた時に必ず出る臭いなので、
使っていくうちに徐々に消えていきます


あっ、そうそう。
室温を感知するためのサーモもおおよそ 1200mm 程度の高さに
取り付けてあります。
これはかなり重要な部品なので、
確実に室温を検知できる場所に設置します。
カーテン裏などになる場所は避けてくださいね

これにてFF式ヒーターの更新は無事に完了です

更新設置に要した時間は2時間くらいかな?
あっという間に施工が完了したので、お客様にも喜んでいただけました

また何かありましたら、お気軽にお声がけくださいね

この度のご用命、誠にありがとうございました

***********
***
池田電工へのお問い合わせ方法は以下の通りです。
電話 0577-34-2633 (繋がりにくい場合があります)
FAX 0577-34-2829
携帯 090-1096-1567 (直通で僕が出ます)
Mail
ikedadenkou@gmail.com
※すぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。
岐阜県高山市の電気工事店です。
お気軽にお問い合わせください

(融資・車輌買取等の電話・FAXはご遠慮願います。)
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。