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2015年10月10日
ビンテージLEDをいろいろテストしてみた!
『VINTAGE MINI』








それを購入していろいろテストしてみましたよ

まずは外観をご覧ください。
見た目は完全に白熱電球みたいに見えますよね

内部のオレンジ色をした『フィラメント』の代わりにあるのがLEDコア。
このままの状態でも、違和感なく電球だと受け入れられそうなデザイン

電球の周囲も樹脂ではなく硝子なのも、なんだかグッときます

レトロなイメージのソケットも取り寄せました

電線のコードも別売品で売っていますよ

それらを組み合わせるとこんな感じになるのです

『VINTAGE MINI』とレトロなソケットを組み合わせると‥?
こんな雰囲気になりました

パッと見はこんな雰囲気です。
百聞よりも一見、実物だけよりも点灯させる、点灯だけよりも実験

うーん、フィラメントぽさが出てます

次は点灯したLEDに近づいてみましょう

直接光を見ると光が強すぎて目を傷めてしまいます。
カメラを通してみた世界はこんな世界でした。
室内での色目はどんな感じかな?
気になりますよね

今度はフローリングに転がして点灯してみました。
オレンジ色が強調されていて‥
うん、かなり白熱電球に近い気がしますね

10分間点灯させ続けて、どのくらい発熱するかも確認

白熱電球ならば火傷するくらいの熱さになるはずですが、
手の上に載せていてもほんのり暖かくなる程度でしたよ

さて、引き続いて調光のテストです

こっちの方が気になる人が多いはず。
実験には調光テスト器(自作)を用います

2つのソケットを同時に調光できるという簡素なものですが、
じつはこの実験で面白いことが分かるんですよ

最初に、白熱電球とLED電球を並列につないだ状態で点灯テストです。
白熱電球の消費電力は20W(ワット)
LED電球の消費電力は2.7W(ワット)
同じ明るさを再現できるはずの2つの電球で実験しています

初めてユーチューブに実験動画をアップしてみたので、
どうぞこちらをご覧ください

調光器にかかる消費電力が大きければ大きいほど、
LED電球の調光がしやすいことが確認できます。
フィラメントとは違い、LEDの調光は電子制御です。
フィラメントは熱を光として再現しているため、
流れる電流の大きさによって自在に光の強さを変えることができます。
電子制御のLEDの調光は、微妙な大きさの電流の違いを内部回路で、
制御する方法です。
なので微小な消費電力の状態では制御しにくいという特徴もあります。
ここから先はマニアックなので読み飛ばしてもらった方がいいかも‥

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そもそも調光は、位相制御(トライアック)をして調光する方法。
この『トライアック』とは、3つの端子を持っている半導体スイッチング素子で、
3つの端子の両足から双方向に電流を流せることができるので、交流(AC)
用のスイッチとして広く使われています。
交流(AC) の1/2サイクルごとにオン期間を変化させ、LED電球に供給する
電力を制御(位相制御)しているのです。
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つづいて、LED電球単独にしてテストしてみましょう

白熱電球をソケットから外していますよ。
こちらの実験も、ユーチューブの動画でご覧ください

まともに調光する事ができませんでした

ただし、この調光器はLED専用の物ではなく白熱電球用の物なので、
調光器をLED対応のものに交換すれば、結果はまた違うかもしれません。
ただ、パナソニックのLED電球につきましては、
この装置にて正常に調光する事ができましたので‥

やはりメーカーごとに調光できる能力はまちまちなのでしょうね

数多くの器具があってそれらをこの電球に交換、調光する場合には十分
対応できるLED電球だと思います

ただし、1~2個だけでの調光には向かないかもしれません。
あと2種類同じメーカーの電球があるので、
そちらも実験した方がいいかも?
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Posted by ノリさん at 07:13│Comments(0)
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