2019年07月11日
電気火災の備えしてる!? 地震の備えにさらに踏み込む!
各地で頻発する地震‥怖いですよねぇ

高山市も、南海トラフの影響で大地震に見舞われる可能性も大

自分の身は自分で守るという行動の一つに、
照明器具を落下の可能性の低い安全性の高いものに変える。
その様な手もあります

今回はそんなちょいと一風かわったお話です

今日のお話のお客様、
「奥さんが地震で恐ろしいからシャンデリアを外してほしい。」
携帯電話に直接ご依頼を頂きました
現地にてお客様と一緒に状況確認‥おぉなるほど‥
ガラス製の見た目よりも重いシャンデリアがありますな

シャンデリアを外した後はシーリングライトを設置して‥というご予定。
この照明、見た目通り外すのがチョイと難儀なのです

天井裏からボルトで吊るしてある、器具の重さに耐えられる頑丈な支持。
外してしまうとぽっかりと穴が‥(苦笑)
天井の石膏ボードの厚みは 9mm で、
+ビニルクロスで 10mm 程度の厚み‥これをどう吸収するかというと??
いつも車に乗せている木っ端を使います

何かあった時に非常に役に立つ木の端くれたち
‥今回は胴縁を切って穴開けてビス打ちにて装着

ガバッと開いていた丸い穴は気密テープで気流止め。
ここに丸形の引っ掛けシーリングを取り付けて‥
支給してもらった照明器具を装着すれば‥はい、完成でございます

天井にびったり固定されているので落下の心配もないですよー

シャンデリアが家にある家は少ないとは思いますが、
自重の重みがある器具は地震の際に凶器と化す場合もあります
落下の際には頭部にけがをしたり、ガラスの破片で足を損傷など‥
LEDの器具にしても同じで、落下して破損すると
意外にも鋭利な樹脂の破片が飛び散る場合もあります

地震の後には必ずスリッパをはいて行動しましょうね
器具の落下も危険要因の一つですが、
それ以前に最も恐ろしいのが電気火災

『地震が来たらガスの元栓閉めて電気を切れ!』
‥聞いたことはありませんか??
これは火災を防ぐために昔から言われてきた言葉ですよね

「最近はガス自動で切れるんじゃね?」
はい、確かに最近はそうですね

でも電気は自動では切れないんですよ



今でも手動での ON/OFF です。
でもいいものが今はあるんですよ

それが 『感震ブレーカー』 という物
震度5強以上の地震波を感知し、まずはブザーでお知らせします

これは設定時間(3分/即時)での切り替えが可能。
設定した時間経過で主幹ブレーカー(家の大本のブレーカ―)を
強制的に遮断させるという優れものです
自宅にも設置予定なのですが、
まだ注文していないので写真は借り物を掲載しておきます。

※画像はPanasonic様のホームページからお借りしています。
これだけではなく、ブレーカー自体が 15° 以上に傾向きを感知すると
家屋の倒壊と自己判断して、10秒後に主幹ブレーカーを自動遮断

二段構えの電気火災防止措置なできるという後付け可能な装置です

YouTubeでも詳しく紹介されています。
高山市内では 「パナソニック」 の分電盤が一番多く
普及してるんじゃないかな
??
次いで 「カワムラ」 ごくたまに 「東芝」 をよく見かけます。
家具転倒防止の対策や非常持ち出し袋の準備はもはや当たり前の世界。
一歩踏み込んで電気火災に対する取り組みもしてみませんか



インターネットでも買えるんですけど、電気工事士の資格のない方は
必ず有資格者に設置を依頼してくださいね

さて、今日も元気に現場に出発じゃー

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